今日は、29日のピアノ連弾コンサートのリハーサルに行ってきました。
今まで室内楽奏者として、たくさんのレパートリーをこなしてきましたが、4手の曲は
ほとんど挑戦したことがありませんでした。
このピアノ連弾、結構大変だということが、わかりました。
1台のピアノを二人で共有するわけですから、当然ながら、第一奏者(右)の
左手の音と、第二奏者(左)の右手の音が至近距離にあったり、重なってたり
することが、多々あるんです。
当然、手の位置をどうするかということが、リハーサルの最大の
争点になるわけです。今まで、他の奏者の手が邪魔で、弾けないなんて
ことがなかったので、 ピアノを独り占めできるって、実は恵まれてるんだなと
思いました(笑)。
音楽的には、共感できる部分が多いので、手の位置以外は、
スムーズに進みました、ほっと一息です。
何はともあれ、無事リハーサル終了です。
今まで室内楽奏者として、たくさんのレパートリーをこなしてきましたが、4手の曲は
ほとんど挑戦したことがありませんでした。
このピアノ連弾、結構大変だということが、わかりました。
1台のピアノを二人で共有するわけですから、当然ながら、第一奏者(右)の
左手の音と、第二奏者(左)の右手の音が至近距離にあったり、重なってたり
することが、多々あるんです。
当然、手の位置をどうするかということが、リハーサルの最大の
争点になるわけです。今まで、他の奏者の手が邪魔で、弾けないなんて
ことがなかったので、 ピアノを独り占めできるって、実は恵まれてるんだなと
思いました(笑)。
音楽的には、共感できる部分が多いので、手の位置以外は、
スムーズに進みました、ほっと一息です。
何はともあれ、無事リハーサル終了です。
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