最近、1月のピアノ連弾コンサートの為に、モーツアルト4手の為のソナタ
KV521を練習し始めました。
このモーツアルトのソナタ、Youtubeで、
キーシン+アルゲリッチの演奏を見つけました。
キーシンがすごく楽しそうに弾いているのが印象的です。
演奏はもちろん素晴らしく、息もぴったりです。
二人のきらきらした透明感のある音、心に響きます。
この音に少しでも近づきたいと思いますが...
道は長いです...が、頑張ります!
リンクです。
モーツアルト KV 521 キーシン+アルゲリッチ
私は、 室内楽を演奏する機会が多いんですが、ピアノ連弾はほとんど演奏したことが
ありません。
連弾は、二人のピアニストの競争って感じがして、
今まで敬遠してました。
でも、やってみると、意外に楽しく、4手独特の
ハーモニーの美しさも感じることができました。
今回、ブリュッセル音楽院の伴奏科教授で、私の先生でもあるブッシェさんが
一緒に演奏しないかと誘ってくれました。もし、このお誘いが無かったら、
ずっと4手の魅力を発見できなかったかもしれませんね。
先生に感謝です。
しかも、連弾ってたくさんレパートリーがあるんですよね。
コンサートでは、ブラームスのハンガリー舞曲、プーランクのソナタなどを
演奏する予定です。
1月は、トリオミストラルでもコンサートがありますので、
また、このブログで案内させて頂きます。
KV521を練習し始めました。
このモーツアルトのソナタ、Youtubeで、
キーシン+アルゲリッチの演奏を見つけました。
キーシンがすごく楽しそうに弾いているのが印象的です。
演奏はもちろん素晴らしく、息もぴったりです。
二人のきらきらした透明感のある音、心に響きます。
この音に少しでも近づきたいと思いますが...
道は長いです...が、頑張ります!
リンクです。
モーツアルト KV 521 キーシン+アルゲリッチ
私は、 室内楽を演奏する機会が多いんですが、ピアノ連弾はほとんど演奏したことが
ありません。
連弾は、二人のピアニストの競争って感じがして、
今まで敬遠してました。
でも、やってみると、意外に楽しく、4手独特の
ハーモニーの美しさも感じることができました。
今回、ブリュッセル音楽院の伴奏科教授で、私の先生でもあるブッシェさんが
一緒に演奏しないかと誘ってくれました。もし、このお誘いが無かったら、
ずっと4手の魅力を発見できなかったかもしれませんね。
先生に感謝です。
しかも、連弾ってたくさんレパートリーがあるんですよね。
コンサートでは、ブラームスのハンガリー舞曲、プーランクのソナタなどを
演奏する予定です。
1月は、トリオミストラルでもコンサートがありますので、
また、このブログで案内させて頂きます。
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